ASSIGNMENT
一瞬先は闇だ。未曾有の大災害、感染症のパンデミック、そして戦争。明日は自分を取り巻く世界がどんな状況になっているのか想像も付かない時代。今自分が立っている環境が一瞬で壊滅状態になった時、あなたはどうやって生き延びるか。
予定通りに行動が出来ずに、思いがけない場所で一夜を明かす事を『不時泊』という。登山用語ではビバーク(bivouac)とも呼ばれる。
もし、突如東京を襲ったかつて無い大震災で都市が壊滅的な被害を受け、インフラが寸断され、電気も、水道も、ガスの供給も、交通網もストップした状態の街に独り取り残されたあなたは、そこで復興までの1年間を生き延びるために、自分の為にどのような生活環境をデザインするか。
自分の命を守り、かつ快適に暮らす為の装置や空間、ランドスケープエレメントを立案する。
THEMA
2023年10月16日14時28分。突如渋谷を襲った大地震は一瞬にして街を破壊し尽くした。生存者は自分一人のみ。
人間はひとりでは生きていけない。必ず誰かに支えられながら生きている。しかし、いつの日からか人に頼ることが当たり前になってしまった。自分ひとりしかいない世界。頼る人は誰もいない。
生きろ。抗え。自分に野生を取り戻せ。
PROJECT 中村光輝
PROGRAM 空想作品
PRODUCTION PERIOD 2023/11-2024/1

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